04. 歌詞

先日追加しましたが、解説を忘れていました。同じく SheepLays で活動していた際の歌詞。一部 Vo と一緒に考えた部分もありますが、一部分ということで。 耳障りな君の声この歌詞は言葉は怖い部分があるかもしれませんが、惚れ過ぎてしまって...

心のドアの鍵 いつも架けることなくあけていた 感じたことすべて 素直にいつもうけとめていた 今まで身にしたことのないとても大きな波動が 僕の足を踏み外させてく どこまでも先の見えない道を選ばなくては とどまるだけ 今、賽を振る 君が明日見る...

ゼンマイまけば いつでも動く 君はブリキの人形 すべてを手中に収めていたと 思い違いをずっとしてたね 見えない糸にうまく操られ 君は気づくことはない 立場はいつのまにか変わるのさ 君はあやつり人形 作り上げたヤツの手の中 糸をたらす棒がある...

坂道を転がり続けてる石ころのように 止まらない 歪み続けてる感情は誰にも止められない 頭の中 今 グルグルまわる 耳障りな君の話し声が あなたの声だけ 耳に聞こえる 頭が狂いはじめる 見えないくらい あなたの影を 遠のけていたい 聞こえない...

学生時代に活動していたバンドで演奏していた曲の歌詞データが見つかったので、読み返してみました。そしたら、結構すごい歌詞書いてたなーと思うとともに、病んでたなーと。決して音痴ではないと思うのですが、Vo 声じゃない私は歌で表現することはコンプ...

青色の空はやがて影に包まれて 太陽の光　雲が覆い しずくが落ちてくる 窓の外に見える木から紅い葉が落ちる いつのまにか　裸になる 木は寂しそうに 道見えた時に 空、光失うのか 見ぐるみをはがされた 命を持つものは 孤独感じ 寒さの中 涙を流...

人の影は通り過ぎる 恐怖だけはとどまり いたずらした子供のように おびえている 風にあおられ 砂の城は崩れ去り 流され 一吹きで壊されそうな心の中 いつのまにか嘘に嘘を重ね続けていた 真実をまげ 隠してた いつも僕は理想と美しさだけで生きて...

心の奥深くに 眠っている真実 僕には見えない 気持ちを探して 長い旅が始まる いつの日まで続くのだろうか 僕にはわからない 堕ちゆく 昨日まで見ていた夢は 今日には悪夢になって 築き上げてきたもの 一瞬でバラバラに壊れた 小さな音とともに ...